日本国憲法無効宣言 [読んだ本]
理論としてはわかるけど、実現性を考えると難しいのでは。
理念を語るだけで思想家と、
政策として実現しなくてはいけない政治家、の超えられない溝
というヤツでしょうか。
それを実現させるのが、英雄・天才と呼ばれる類の人間なんだろうか。
それを実現させるのが、英雄・天才と呼ばれる類の人間なんだろうか。
これは南出の本だね。
対談形式なんだけど、渡部昇一は殆ど喋りません。
特に後半から、名無しの編集者?と思われる小活字の割合急増。
「朝鮮半島(韓半島)」なんて記述もあったりして、
一体、その辺どうなってるんだろう?と。
対談形式なんだけど、渡部昇一は殆ど喋りません。
特に後半から、名無しの編集者?と思われる小活字の割合急増。
「朝鮮半島(韓半島)」なんて記述もあったりして、
一体、その辺どうなってるんだろう?と。
渡部昇一の本と思って読むと肩すかしくらいます。
内容は別として。





>理論としてはわかるけど、実現性を考えると難しいのでは。理念を語るだけで思想家と、政策として実現しなくてはいけない政治家、の超えられない溝というヤツでしょうか。<
どこが実現性が難しいと考えられるのか教えてください。
そんなことはないはずなのですが、読んで理論を正確に理解すれば簡単な実現可能な理論だとわかります。
ためしにコレを読んでください。↓
http://inosisi80.iza.ne.jp/blog/entry/125641/
次は、「新無効論」の体系的な理論書の出版を期待したいですね。
(参考)現行憲法無効宣言問答集
http://www.meix-net.or.jp/~minsen/mondou/framepage1.htm
by inosisi80 (2007-06-25 13:20)
心理的に抵抗を感じる人が殆どだろうな、
と単純にそれだけの理由です
「改正・改訂」を巡る状況について、
昨今大分変わってきたとは言え
それでもこれが「無効」論となると殆どの人にとっては
直ぐには受け入れ難いではないか、と感じました。
読んで理論を正確に理解すれば
実現は難しくないかも知れません。
しかし、そこまでする人はどのくらいいるでしょうか?
残念ながら、人は理屈で動いてくれるとは限らない、
と思ってます。
マスメディアが一挙にキャンペーンでも張ってくれた方が、
よほど効果的なのですね。残念なことに。
結局、政治家がどれだけ信念を持って動くか
(あるいは動かないか)だと思います。
リンク先は後ほどゆっくり読ませていただきます。
ありがとうございました。
by パターン青レンジャー (2007-06-25 23:47)
>心理的に抵抗を感じる人が殆どだろうな、と単純にそれだけの理由<
どこが、心理的に抵抗を感じるのですか?具体的にどうぞ。
by inosisi80 (2007-06-26 02:03)
単に感覚的・感情的・直感的(等々・・・)に
そう思われやすいであろう、と思っただけのことなので、
具体的にと言われてもちょっと困ってしまいます。
敢えて例えてみれば、
天井に穴が空いたので修理しましょう、
と言われるよりも
建物そのものが違法なので即刻解体してください
といきなり言われるほうが、大抵の人はとまどうのではないでしょうか。という程度の考えです。
あまり良い例えでは無いんですけどね。
「安全性に問題がある違法建築なら即刻解体やん」
とか突っ込み入れられるとそれまでなんで。
これ以上は、思想家でも政治家でも活動家でもない自分には説明できませんです。
こちらは生活の片手間に本を読んで、
思いついたことを書き殴っているだけの人間ですから。
誤解の無いよう申し添えておきますが、
自分としては「無効論」自体に反対するつもりも無ければ
「実現が難しいからと言ってそれを進めるべきで無い」
と主張するつもりもありません。
by パターン青レンジャー (2007-06-26 23:28)
こんばんは。新無効論は講和条約有効論なのです。
成立過程の事実関係からみてハッキリ把握すべきなのは、
1.「日本国憲法」は国家単独の法律行為なのか?
2.「日本国憲法」は多国間の法律行為なのか?
どちらが正解なのか?ここに着目すべきだと思います。
戦争末期に行なう法律行為は通常は国家間の講和(合意)です。新無効論は「日本国憲法」をポツダム宣言のごとく受諾したのだと捉えます。ポツダム宣言を受諾したのは帝国憲法の講和大権です。同じく日本国憲法を受諾した権能も講和大権です。ポツダム宣言が帝国憲法体制を圧迫して一部制限したごとく、現在は「日本国憲法」が帝国憲法本体を圧迫して一部制限しているととらえ、帝国議会に替えて現国会が稼動していると捉えるのです。したがって現在の国会は帝国憲法に合憲な議決機関ということになります。
どうですか、貴殿の今のイメージとだいぶちがいませんか?
http://stat.ameba.jp/user_images/80/ed/10016500566.jpg
参考図右の<「日本国憲法」は憲法として有効である>という路線は占領下の憲法学がそのように路線を引いたのですが、参考図左の<「日本国憲法」は講和条約として有効である>と脱占領後に改めても実はよかったのだと思います。どちらかというと、左側の方が国家間合意によって「日本国憲法」が成立している事実にマッチするし、その方が講和大権の発動中の産物として(帝国憲法の下位に)合憲的に有効と説明されます。このように、もう、そろそろ「日本国憲法」は憲法かどうかというレベルの考察でななくて<「日本国憲法」って何?>って発想になるべきだと思います。
名が「東京裁判」だからといって裁判とは限らないように、名が「日本国憲法」だからといって憲法とは限りません。
被占領下に生まれた学問が憲法と呼ぶからといって憲法とは限りません。実質で判断しましょう。我国には「日本国憲法」を憲法として有効とみる根拠も法的利益もありません。
(「日本国憲法」が憲法でなければならない理由があるのは憲法業者だけです。http://inosisi80.iza.ne.jp/blog/entry/124632/)
実効性だけなら帝国憲法下の講和条約「日本国憲法」で十分です。戦後空間や現実社会の法的安定性の説明もつきます。
by inosisi80 (2007-06-27 01:26)
色々とありがとうございます。
選挙も、年金よりも
憲法なんかを争点にしていただきたいものです。
by パターン青レンジャー (2007-06-28 00:44)