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第16話 闇に光る目 [ウルトラセブン]


DVD ウルトラセブン Vol.4

DVD ウルトラセブン Vol.4

  • 出版社/メーカー: ハピネット・ピクチャーズ
  • メディア: DVD


監督;鈴木俊継
脚本;藤川桂介

地球の観測ロケットを侵略と誤認した宇宙人が報復にやってくる

という前話「ウルトラ警備隊西へ」と同じプロットを使った作品が続きます。
連ドラでは滅多に見られないことなんですが、
なぜそんなことになったのかは不明。
もっとも制作順はこちらが先のようですが。

今回は、話し合いで解決してます。
何よりそれで済めばこしたことはないので。
とは言え、戦闘に負けた状態では、
話し合いにはならないので、
今回もセブンがアンノンを制圧してから
対話に入ることになります。
ついでながら現実には、
事前の交渉が決裂してから戦闘
というのが殆ど。
話し合いに始まり、話し合いに終わる。
戦争は外交対話の延長に過ぎないのです。
余談ですが。

セブンが制圧と書きましたが、
実はアンノン、かなり強い。
ホーク1号を撃墜、セブンとも互角に渡りあいます。
ただ、セブンには「(負けないけど)勝てない」と踏んだのか、
あろうことか敵に背を向けて逃走を図ります。
そこをストップ光線に捕まえられるわけですが。
あの頑丈さでは逃げ切れると踏んだのでしょうが、
とんだ誤算でした。

覇権的な性行を持っていたペダン星人と違い、
永世中立星なのか、
頭脳だけの宇宙人、のイメージどおり
理知的なメンタリティーの持ち主らしく、
対話に満足してあっさりと、
しかし毅然とした態度で地球を去る姿が
強い印象を残します。

さて、自分の認識では、
本体の「目」がアンノン星人で、
岩石怪獣?がアンノンだったのですが、
これ、必ずしも公式設定ではないそうで。
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第15話 ウルトラ警備隊西へ 後編 [ウルトラセブン]


DVD ウルトラセブン Vol.4

DVD ウルトラセブン Vol.4

  • 出版社/メーカー: ハピネット・ピクチャーズ
  • メディア: DVD


監督;満田かずほ
脚本;金城哲夫

「そうじゃない。我々地球防衛軍の本当の目的は、
宇宙全体の平和なのだ!」
「そう考えているのはウルトラセブン、あなただけよ」

サスペンスとアクションで彩られた前編
(いや、後編も基本的には同じなんですが)
ここにひとつのテーゼが突きつけられます。

全編を通じて、理想的博愛主義者として描かれる
ダン=セブンですが、
当然ながら地球人とはまず地球の利益を考えます。
当たり前です。
それを「地球ナショナリズム」として忌避する向きもあるようですが、
では、
多星の利益の為には地球が滅びなければならない
としたら、アナタは粛々とその運命を受け入れるのか?
これを正面から描いたのが傑作「ダーク・ゾーン」なのですが、
今回、それとは違ったアプローチが取られます。

キーとなるのは「誤解」
今回の事件はペダン星人の誤解から始まります。
ここでセブンの世界設定に触れておきましょう。
「地球防衛軍」という強力な自衛組織を持っている地球が舞台。
その背景として
「遊星間の侵略戦争に巻き込まれた」
との設定を用いているところが秀逸です。
現実世界での20世紀前半。
列強諸国が植民地をもつことにやっきになっていた
そんな時代がありました。
同様なことが宇宙規模で展開されている未来
これが「ウルトラセブン」の舞台です。

となれば、単なる観測ロケットに対しての
ペダン星人の過剰ともえ思える反応も
むべなるかな、でありましょう。
いわゆる「ペダン・ナショナリズム」であります。
ダン=セブンは前述のとおり
善意の第三者(法律用語とは異なる意味で)
ペダン=ドロシーはそこを突いてきた、というわけです。

「宇宙人同士の約束」なんて言ってますが、言ってみりゃ
日本の処遇を巡って、アメリカとソ連が
勝手に手打ちしているようなもんなので、
極東基地随一のアナリスト、アマギ隊員ならずとも
「それが本当ならな」と言ってみたくなるというもの。

現実にペダン星人の裏切りによって、
すべてご破算になってしまうわけですが、
この時のダンの表情の凄まじさ。その直前の
「まずは信頼するところからです(大意)」
と並び森次浩次迫真の演技です。
「ダーク・ゾーン」の「うわあぁ~♪」とはエライ違いです。
役者も監督も同じなのに。

まぁ、そんなこんなを抜きにして活劇としても充分に楽しめますが、
その上で
平和とは何か?
について考えされられる作品ではあります。
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第14話 ウルトラ警備隊西へ 前編 [ウルトラセブン]


DVD ウルトラセブン Vol.4

DVD ウルトラセブン Vol.4

  • 出版社/メーカー: ハピネット・ピクチャーズ
  • メディア: DVD


監督;満田かずほ
脚本;金城哲夫

2クール目に突入。タイトルが新しくなります。
ウルトラQと同じく、回転して文字になるタイプですな。
更に正月恒例の前後スペクタクル編。
国際都市神戸を舞台にキング=ジョーが大暴れします。

なんとなく円谷一監督作品と思いこんでいたんですが、
これ満田監督だったんですね。そういや、
謎のロボット急襲の報を受け六甲山に急行する隊員たち、
に何故か同行しないダン、など相変わらず不自然な演出も目立ちます。
が、それは言わないお約束。
冒頭、神戸港に浮上するダイバーから始まる一連のシーン。
当時のスパイ映画の影響が見られます。
余談ですが、かのジェームズ・ボンド氏が日本へやってきたのはこの年のこと。

六甲山防衛センターのツチダ博士に扮するは
土屋嘉男。
2話に登場した松本朝夫と並んで、
東宝特撮映画でおなじみの名優、
と言うよりも、七人の侍の利助、しての方が有名でしょうか。
これまた余談ですが、ワタクシ、割と最近まで
義助だと思ってました。

防衛軍ワシントン基地諜報員マービン・ウェップに扮するは
テリー・ファンソワーズ。
全然知らない人ですが、外見どおりフランス人ではないか、と。
吹き替えは山田康夫が演じてます。
前編では出番が多かったものの、
後編ではそれほど姿を見せなくなったはず。

ウルトラセブンの中の人は、今回だけ
菊池英一が演じてるのは有名な話し。
構えが手刀だったり、
ところどころで拳法的動きや、
直突き(風)の連打も見せてくれます。

エメリウム光線の直撃に耐え、
アイスラッガーも跳ね返す強靱な装甲。
そして恐るべきパワーをもってセブンを圧倒する
キング=ジョー。
セブン危うし!!
というところで次回に続く。

【今日のアンヌ隊員】
一応、出演はしてますが、目立った出番・台詞はなし。
謎の機動兵器に襲われた原子力潜水艦を救うため、
防衛軍の潜水艇ハイドランジャーが初登場しますが、
操舵手はどうもアンヌ隊員だった模様。
アマギのソナー姿がはまってます。
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ウルトラアペンディックス Vol.3 [ウルトラセブン]


DVD ウルトラセブン Vol.3

DVD ウルトラセブン Vol.3

  • 出版社/メーカー: ハピネット・ピクチャーズ
  • メディア: DVD


「神戸ロケ回顧録」
制作デスク(当時)梅本正明

梅本氏の若さに驚きます。
当時でも若い方だったのでしょうか?

裏話としては特にこれといったものはありません。
「制作デスク」という仕事がどんなものか?
ということがなんとなくわかったんで、
私的には良かったです。
「神戸ロケ」自体は、次巻の
ウルトラ警備隊西へ
でのことなので、いい予告編にはなった、かと。
次で扱えよ、とも思いますが。
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第13話 V3から来た男 [ウルトラセブン]


DVD ウルトラセブン Vol.3

DVD ウルトラセブン Vol.3

  • 出版社/メーカー: ハピネット・ピクチャーズ
  • メディア: DVD


監督;鈴木俊継
脚本;市川森一

これも好きなエピソード。
宇宙ステーションV3クラタ隊長登場。
男たちがアツいドラマを展開していきます。

正体不明の宇宙船が侵入。
クラタ率いるステーションホーク隊が迎撃に向かう。
という緊迫した冒頭部から魅せてくれます。
僚機が次々に撃墜されるなか隊長機が孤軍奮闘。
驚異的な操縦技量をもって反撃。
結局、大気圏突入を許してしまいますが、
この戦闘で敵機を燃料切れに追い込みます。
追撃戦でも、エスコートにきたウルトラホーク1号が早々に撃墜されるなか、
果敢に反撃を試みますが、攻撃システムの不調の隙をつかれ撃墜の憂き目に。
この操縦技量は最終回クライマックスでも最大の見せ場をつくってくれます。

さて、こうやって書いていくと、
全てのあらすじを書いていかなくてはならないので、
本編をご確認ください。

キリヤマ隊長はもちろん、
ダン、ソガ、マナベ参謀にもそれぞれ見せ場が用意されてます。
特にエレベーターでの、クラタとマナベのやりとりには胸がアツくなります。

部下の仇を討ちたいクラタと、
部下をみすみす危険にさらしたくないキリヤマ。
そして、キリヤマそしてクラタもマナベにとっては大事な部下なのだと
いうこのシーンが本編最大の見せ場です。
その後、隊長思いの隊員(ソガ、ダン)の出動。
キリヤマ、クラタの男の友情の物語。
と言われることが多い本編ですが、
上司部下、という縦軸もしっかり描かれてます。

脚本は市川森一。
言わずと知れた大御所ですが。
当時はブースカでデビューしたばかりの駆け出し。
ウルトラセブンでも後に開花する才能の片鱗を見せてくれてます。
好きな脚本家は?と聞かれると
市川森一と答えることにしていたのですが、
ワイドショーのコメンテイターなどでの発言を聞くと、
なんかガッカリなヒトなってしまいました。

クラタ隊長は南廣のはまり役。
帰ってきたウルトラマンでも宇宙ステーション勤務として登場。
ベムスターにあっけなくやられてしまいました。
MJには主役級として出演されてましたが、こちらは見たことがありません。

もっとも世間的にはジャズドラマーとして有名だったようで、
訃報の際にはそちらとしての経歴の方に多くが割かれていました。
合掌。

【今日のアンヌ隊員】
11話に引き続き出ません。

男たちのドラマである今回、
どこにはめ込んでもしっくりこないような気がします
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第12話は欠番です。 [ウルトラセブン]


DVD ウルトラセブン Vol.3

DVD ウルトラセブン Vol.3

  • 出版社/メーカー: ハピネット・ピクチャーズ
  • メディア: DVD


DVD未収録。

今では、タイトル始めデータ的な扱いに関しては、
それなりにオープンにできる模様。

が、以前はそれすらも許されず、
このタイトルのような文言が記されているのみ。
当時を知らないコドモにとっては、
一体ナニがあったんだろう?
と文字通りキツネにつままれた思いを味あわされたもんです。
調べようも無いし、何やらキナくさい匂いを感じつつも、
「欠番」の事実だけ受け入れざるを得ませんでした。

その後、小出しに情報が出てくるプロセス
を体験できたのはある意味貴重
と言えなくもないか?

今では肝心の本編も色んな方法で視聴することも
出来なくはないようです。
詳しくは知りませんが(笑)。
ちなみに自分個人は見たことはありません。
いつか封印が解かれるとき
その時点に晴れて視聴したいと思います。


封印作品の謎―ウルトラセブンからブラック・ジャックまで (だいわ文庫)

封印作品の謎―ウルトラセブンからブラック・ジャックまで (だいわ文庫)

  • 作者: 安藤 健二
  • 出版社/メーカー: 大和書房
  • 発売日: 2007/05
  • メディア: 文庫



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第11話 魔の山へ飛べ [ウルトラセブン]


DVD ウルトラセブン Vol.3

DVD ウルトラセブン Vol.3

  • 出版社/メーカー: ハピネット・ピクチャーズ
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監督;満田かずほ
脚本;金城哲夫

満田監督は意外にも(失礼)SFマインドに溢れた方らしく、
セブンが「SFドラマの傑作」と呼ばれるにあたって
果たした役割は大きいと思ってます。
さて今回は、
少子高齢化が進み、滅亡の危機に瀕したワイルド星人が、
若く生命力に溢れた命を求めて地球にやってくる。
というお話し。

「生命カメラ」を奪われたワイルド星人が
ソガ隊員相手に返却を哀願するあたり
哀切極まりないですが、
地球人としては
非常に手前勝手かつ迷惑な話しなので、
ふざけるな!
と一喝するソガ隊員がアツさを感じさせてくれます。
冒頭での迷信を気にしてみたり、
ダンの死にあたって嘆き悲しむ姿や、
ラストでの喜びや、など
情にもろい熱血漢ソガ
のキャラクターが形になってきました。
一方のアマギ隊員。
第9話に引き続き、
現場でなく基地内での敵兵器の研究、調査で活躍。
こちらもキャラクターが定まってきたようです。
「正にいのちの恩人です。ありがとう」
というダンの台詞に対して
実に嬉しそうにうなずく表情が印象的。
最終回を思うと何やら感慨深いものがあります。

「生命カメラ」というガジェットと
宇宙龍ナースのデザインが秀逸。
とぐろを巻いて宇宙船に変形するナース
を粘土でこしらえたコドモは多かったハズ。

【今日のアンヌ隊員】
出ません。
ダンの死亡、と言うショッキングな事件を扱ってる回
にしては不自然。と感じてましたが
どうやら「干されて」いたようです。
今では色々な文献等で確認できますね。
桑田次郎の漫画版では嘆き悲しむ姿が描かれてます。
余談ですが、こちらでは
合成成功後に姿を消したダンに、アマギ達は不思議に思わなかったのか?
と言う不自然さの方も解消されてます。
まぁ、TV版の「白馬に乗って登場」と言う
満田の真骨頂たるケレン味溢れる演出
を前にしては、ツッコミ不要で楽しむ方がいいですな。
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第9話 アンドロイド0指令 [ウルトラセブン]


DVD ウルトラセブン Vol.3

DVD ウルトラセブン Vol.3

  • 出版社/メーカー: ハピネット・ピクチャーズ
  • メディア: DVD


監督;満田かずほ
脚本;上原正三

旧版に戻ります。
こちらは普通に再生できました。
て言うか、封切ってなかったし。。

キカイダーとは別のアンドロイド少女ゼロワンを演じるは
小林夕岐子さん。
先に女優が決まっていたらしく、
どこか人間離れした雰囲気にインスピレーションを得た
監督が上正に本を書いてもらった。
と、何かで読んだ記憶があります。
モロボシ=ダン暗殺用として用意されましたが目的は果たせず。
あくまで「ダン」暗殺用であったらしく、セブンには瞬殺されます。

昭和のコドモとしては、
おもちゃじいさん(=チブル星人)の
本物そっくり(実はホンモノ)のおもちゃには心惹かれるものがありました。
当然そんなものを通常の流通に乗せられるわけもなく、
チブル星人自らリヤカーを引いて日本中に売りまくる
という頭脳派のイメージが強いチブル星人ですが、
なんとも地道な肉体営業を続けていたんですね。

さて、昭和も50年代くらいまでは、
こんな露天商もあちこちで見られたもんです。
紙芝居屋はさすがにいなくなってましたが、
校門前であやしいカブトムシの幼虫やカラーひよこ
なんかを売っているのを見た(あるいは買ってしまった)
記憶のある方も多いハズ。
もちろん、まっとうな商売をされていた方もいたはずですが、
記憶に残るのはアヤシげな商品ばかり。
まっとうの代表?石焼きイモや玄米パン、よなきソバ等々・・
屋台やトラックの販売も、法律の関係か、
すっかり姿を消してしまいました。

おもちゃ爺さんの実演販売で、
実際に空をとぶおもちゃの飛行機
なんてのがありましたが、
当時のTVCMでは、割と当たり前に
おもちゃが空を飛んでたり、鉄砲が火を吹いたりしていました。
こちらも法律の関係で無くなってしまいました。
誤解を与えない、という意味ではいいんでしょうが、
別におもちゃにそんな機能がある、と信じていたコドモがいたワケでなし。
今のダイエット商品の方が余程うさんくさく感じられるんですが。

なんとも夢の無い時代になってしまったもんです。
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ウルトラアペンデックス Vol.2 [ウルトラセブン]


ウルトラセブン Vol.2 [DVD]

ウルトラセブン Vol.2 [DVD]

  • 出版社/メーカー: バンダイビジュアル
  • メディア: DVD


「マックス号応答せよ」制作エピソード。
出演は満田かずほ。

またしても、これと言った内容はありません。
「観測ロケットで自動操縦を使わなかったのは、
ウルトラ警備隊魂を演出したかったため」とのこと。
我が意を得たり

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第8話 狙われた街 [ウルトラセブン]


ウルトラセブン Vol.2 [DVD]

ウルトラセブン Vol.2 [DVD]

  • 出版社/メーカー: バンダイビジュアル
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監督;実相寺昭雄
脚本;金城哲夫

言わずと知れた名作です。
実相寺ならではの映像美と共にご堪能ください

だけで済むんだけど、以下駄文をチラホラ。
序盤のライフル魔。
無謀にも突撃するフルハシ隊員に犯人が注意を向けている隙に、
ソガ隊員がライフルを打ち落とします。
射撃の名手ソガ、
ならではのシーンですが、意外にも
その腕前を披露するのは今回が初となります。
今まで、アマギとのキャラクターの描き分けが充分でありませんでしたが、
この辺りから徐々に違いが出始めてきています。

ラストのナレーションには唸らされたもんです。
以前、こんなことも書いてはいますけど、
これはこれで良くできた寓話だと思います。
信頼関係について、あるなしどちらの立場に依ろうとも、
それほど的はずれとは言えないでしょうから。

【今日のアンヌ隊員】
絶対この方が可愛く見えるショートヘアでの出演なれど、
あまりハッキリと映してはくれません。
フジ隊員と違い、実相寺の好みでは無かった模様。
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