2016-09-25 [数学]
2「多角形の内角の和」まで。
アクロバティクな多角形が続出してくる。
こういうの最近の「わかりやすさ」最優先の中学学参だと扱われてなさそうだが、
面倒くさいのは最初だけで、詰めてくと案外シンプルに解ける。
この辺の「わかった!」感は爽快だな。
でも、この後のAクラスの問題は飛ばすことに。
300頁超全てやると時間がかかるし、何より難しそうだ(笑
次回より、Ⅲ「三角形の合同と三角形の性質」
そろそろヤバくなってくるころ。
2016-09-12 [数学]
英語を優先して暫くおろそかに。
図形は気が乗らない、というのもある。
とは言え英語はすぐ眠くなって捗らないので、気晴らしにこちらを。
Ⅰ「幾何学の方法」に続く、Ⅱ「平行線と角」からいよいよ問題に入る。
相変わらず苦手なことに違いないが、
論理を詰めていくのが案外楽しめるので、
時間はかかるが差ほど苦にならず進められる。
少なくとも今のところは。
1節「平行線の性質」まで。
このあたりは中1でも始めにやったところなので、流石に記憶に残っている。
(同傍内角の和、とかは忘れていた)
が、例題のチェック問題、演習問題となると、ヒネッたというか複雑な問題が多く、
結構手間取る。
この段階で早くも背理法つかう証明問題とか出てくるけど、
今の中学生って背理法習わないんだよな。確か
2016-09-07 [数学]
高校数Ⅰも残すところ「平面幾何」のみとなったところで、一つの決断。
中学から図形が嫌いで殆ど勉強していなくて、このまま進めても全く手が出ないことは明白。
なので、思い切ってここで中学に戻ることに。
そのつもりで以前買っていた、これも6,7年前に買ったんだよな。
「因数分解」の時に同じAクラス選書買って、案外自分に合ってたんで、
同じシリーズから選んだのだった。
「推論の方法」なんてのから始まるあたり、自分好みだ(笑
Aクラス選書シリーズ、我々が中学の頃にあったようだが
(実際に見た記憶は無い)
教育課程変わる度に改訂しそうなもんだが、
割と最近までそのまま出版され続けていたのは驚きだった。
今ではもう新シリーズに変わっているらしい。
2016-09-07 [数学]
本質の研究数学I・A―Lectures on mathematics
- 作者: 長岡 亮介
- 出版社/メーカー: 旺文社
- 発売日: 2004/03
- メディア: 単行本
7章「確率」の章末まで。
相変わらずBランクは3割にも満たない。
そもそも数学やり直しの切欠の一つが、
パチンコの確率からだったんだよな。
色々忘れているのに気づいて、もう一度、と。
次章「平面図形」だが、その前にやることが。
2016-09-03 [数学]
本質の研究数学I・A―Lectures on mathematics
- 作者: 長岡 亮介
- 出版社/メーカー: 旺文社
- 発売日: 2004/03
- メディア: 単行本
一日休んで「順列・組合せ」章末Bランク。
例によってほぼ全滅だけど、色々考えるのが楽しい。
次章「確率」
この週末で終わらせたいがどうか?
2016-09-01 [数学]
本質の研究数学I・A―Lectures on mathematics
- 作者: 長岡 亮介
- 出版社/メーカー: 旺文社
- 発売日: 2004/03
- メディア: 単行本
二日がかりで、第6章「順列と組合せ」章末Aランクまで。
二項定理などイマイチ理解が足りないようなので、手元に残っていた
こちらも参照して納得。身についたかどうか、は別として。
我々の世代では高三。
一部数Ⅲも使っているので、判りやすい(判りづらい)部分もあったりする。
見直してみると、今と同じような問題が解けていなんだよな。
余り成長してない(笑
統計をやった形跡がないのは、時間が足りなかったのと、
多分、受験範囲に含まれていなかったのと、両方だと思う。
だから、いつの日かやろう、と手元に残していたのだろう。
2016-08-30 [数学]
本質の研究数学I・A―Lectures on mathematics
- 作者: 長岡 亮介
- 出版社/メーカー: 旺文社
- 発売日: 2004/03
- メディア: 単行本
第五章「集合と論理」章末まで。
徹夜になってしまった。
今日はoffなんでいいっちゃいいんだが。
台風で外出できないので、場合の数~確率まで一気に行きたいが、どうか?
我々、集合は中学でやったんだよな。
というワケでもないが、この辺はまぁ、問題にはならんのだ。
しかし章末で整数問題が絡んでくると途端にアヤしくなる。
2016-08-28 [数学]
本質の研究数学I・A―Lectures on mathematics
- 作者: 長岡 亮介
- 出版社/メーカー: 旺文社
- 発売日: 2004/03
- メディア: 単行本
三角比の章末Aランク終了。
やっぱり図形の知識が圧倒的に不足しているので、
平面図形やってからもう一度戻ってこよう。
ということでBランク後回し。
次章、集合と論理
2016-08-26 [数学]
本質の研究数学I・A―Lectures on mathematics
- 作者: 長岡 亮介
- 出版社/メーカー: 旺文社
- 発売日: 2004/03
- メディア: 単行本
三角比の章末。
調子に乗ってたらこんな時間なんで、半分でヤメ。
さすがに明日(今日か)キツい、これ以上やってしまうと。
今のとこ勝率4割強。ってことは、
Bランク問題もあるし、勝率五割切るな
2016-08-25 [数学]
本質の研究数学I・A―Lectures on mathematics
- 作者: 長岡 亮介
- 出版社/メーカー: 旺文社
- 発売日: 2004/03
- メディア: 単行本
「相似」と「球」まで。
図形は全くなので、解答を写す日々…
Aの平面幾何の前に中学戻るとして、ここは先へ進む。
次回章末。
目標五割