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2016-09-25 [数学]


Aクラス選書 中学平面幾何

Aクラス選書 中学平面幾何

  • 作者: 小林 善一
  • 出版社/メーカー: 昇龍堂出版
  • 発売日: 1978/02/10
  • メディア: 単行本


2「多角形の内角の和」まで。

アクロバティクな多角形が続出してくる。
こういうの最近の「わかりやすさ」最優先の中学学参だと扱われてなさそうだが、
面倒くさいのは最初だけで、詰めてくと案外シンプルに解ける。
この辺の「わかった!」感は爽快だな。

でも、この後のAクラスの問題は飛ばすことに。
300頁超全てやると時間がかかるし、何より難しそうだ(笑

次回より、Ⅲ「三角形の合同と三角形の性質」
そろそろヤバくなってくるころ。

2016-09-12 [数学]


Aクラス選書 中学平面幾何

Aクラス選書 中学平面幾何

  • 作者: 小林 善一
  • 出版社/メーカー: 昇龍堂出版
  • 発売日: 1978/02/10
  • メディア: 単行本


英語を優先して暫くおろそかに。
図形は気が乗らない、というのもある。
とは言え英語はすぐ眠くなって捗らないので、気晴らしにこちらを。

Ⅰ「幾何学の方法」に続く、Ⅱ「平行線と角」からいよいよ問題に入る。

相変わらず苦手なことに違いないが、
論理を詰めていくのが案外楽しめるので、
時間はかかるが差ほど苦にならず進められる。
少なくとも今のところは。

1節「平行線の性質」まで。
このあたりは中1でも始めにやったところなので、流石に記憶に残っている。
(同傍内角の和、とかは忘れていた)
が、例題のチェック問題、演習問題となると、ヒネッたというか複雑な問題が多く、
結構手間取る。

この段階で早くも背理法つかう証明問題とか出てくるけど、
今の中学生って背理法習わないんだよな。確か
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2016-09-07 [数学]


Aクラス選書 中学平面幾何

Aクラス選書 中学平面幾何

  • 作者: 小林 善一
  • 出版社/メーカー: 昇龍堂出版
  • 発売日: 1978/02/10
  • メディア: 単行本


高校数Ⅰも残すところ「平面幾何」のみとなったところで、一つの決断。

中学から図形が嫌いで殆ど勉強していなくて、このまま進めても全く手が出ないことは明白。
なので、思い切ってここで中学に戻ることに。
そのつもりで以前買っていた、これも6,7年前に買ったんだよな。
因数分解」の時に同じAクラス選書買って、案外自分に合ってたんで、
同じシリーズから選んだのだった。
「推論の方法」なんてのから始まるあたり、自分好みだ(笑

Aクラス選書シリーズ、我々が中学の頃にあったようだが
(実際に見た記憶は無い)
教育課程変わる度に改訂しそうなもんだが、
割と最近までそのまま出版され続けていたのは驚きだった。

今ではもう新シリーズに変わっているらしい。
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2016-09-07 [数学]


本質の研究数学I・A―Lectures on mathematics

本質の研究数学I・A―Lectures on mathematics

  • 作者: 長岡 亮介
  • 出版社/メーカー: 旺文社
  • 発売日: 2004/03
  • メディア: 単行本


7章「確率」の章末まで。
相変わらずBランクは3割にも満たない。

そもそも数学やり直しの切欠の一つが、
パチンコの確率からだったんだよな。
色々忘れているのに気づいて、もう一度、と。

次章「平面図形」だが、その前にやることが。

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2016-09-03 [数学]


本質の研究数学I・A―Lectures on mathematics

本質の研究数学I・A―Lectures on mathematics

  • 作者: 長岡 亮介
  • 出版社/メーカー: 旺文社
  • 発売日: 2004/03
  • メディア: 単行本


一日休んで「順列・組合せ」章末Bランク。

例によってほぼ全滅だけど、色々考えるのが楽しい。
次章「確率」
この週末で終わらせたいがどうか?

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2016-09-01 [数学]


本質の研究数学I・A―Lectures on mathematics

本質の研究数学I・A―Lectures on mathematics

  • 作者: 長岡 亮介
  • 出版社/メーカー: 旺文社
  • 発売日: 2004/03
  • メディア: 単行本


二日がかりで、第6章「順列と組合せ」章末Aランクまで。

二項定理などイマイチ理解が足りないようなので、手元に残っていた

総合力完成 新課程大学受験用 確率・統計の鉄則

総合力完成 新課程大学受験用 確率・統計の鉄則

  • 作者: 寺田文行
  • 出版社/メーカー: 旺文社
  • 発売日: 1984
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)


こちらも参照して納得。身についたかどうか、は別として。
我々の世代では高三。
一部数Ⅲも使っているので、判りやすい(判りづらい)部分もあったりする。

見直してみると、今と同じような問題が解けていなんだよな。
余り成長してない(笑
統計をやった形跡がないのは、時間が足りなかったのと、
多分、受験範囲に含まれていなかったのと、両方だと思う。
だから、いつの日かやろう、と手元に残していたのだろう。

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2016-08-30 [数学]


本質の研究数学I・A―Lectures on mathematics

本質の研究数学I・A―Lectures on mathematics

  • 作者: 長岡 亮介
  • 出版社/メーカー: 旺文社
  • 発売日: 2004/03
  • メディア: 単行本


第五章「集合と論理」章末まで。

徹夜になってしまった。
今日はoffなんでいいっちゃいいんだが。
台風で外出できないので、場合の数~確率まで一気に行きたいが、どうか?

我々、集合は中学でやったんだよな。
というワケでもないが、この辺はまぁ、問題にはならんのだ。
しかし章末で整数問題が絡んでくると途端にアヤしくなる。
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2016-08-28 [数学]


本質の研究数学I・A―Lectures on mathematics

本質の研究数学I・A―Lectures on mathematics

  • 作者: 長岡 亮介
  • 出版社/メーカー: 旺文社
  • 発売日: 2004/03
  • メディア: 単行本


三角比の章末Aランク終了。

やっぱり図形の知識が圧倒的に不足しているので、
平面図形やってからもう一度戻ってこよう。
ということでBランク後回し。

次章、集合と論理

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2016-08-26 [数学]


本質の研究数学I・A―Lectures on mathematics

本質の研究数学I・A―Lectures on mathematics

  • 作者: 長岡 亮介
  • 出版社/メーカー: 旺文社
  • 発売日: 2004/03
  • メディア: 単行本


三角比の章末。
調子に乗ってたらこんな時間なんで、半分でヤメ。
さすがに明日(今日か)キツい、これ以上やってしまうと。

今のとこ勝率4割強。ってことは、
Bランク問題もあるし、勝率五割切るな

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2016-08-25 [数学]


本質の研究数学I・A―Lectures on mathematics

本質の研究数学I・A―Lectures on mathematics

  • 作者: 長岡 亮介
  • 出版社/メーカー: 旺文社
  • 発売日: 2004/03
  • メディア: 単行本


「相似」と「球」まで。
図形は全くなので、解答を写す日々…

Aの平面幾何の前に中学戻るとして、ここは先へ進む。

次回章末。
目標五割

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