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暫定的に [ひとこと]

移転先がやっぱ使い易くないので、戻ってきました。

どっかいいとこねえかな。
できれば引っ越しできるとこで。
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禁煙席 [ひとこと]

外食へ行くと、聞かれることが多くなってますが、

煙草は吸わないけど、他人が吸ってる分には全く気にしない

自分のような人間には結構返事に困る。
禁煙席に座って、嫌煙・・・もとい非喫煙者の席をふさいでしまっては申し訳ないし。
逆もまたしかり。
正直、

どっちでもいいです

と言ってしまいたいんだが、そうすると店員が困るし。
でも、どっちでもいいんだよ。実際の話し。


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かっぱ橋道具まつり [ひとこと]

今年もかっぱ橋道具まつりの季節がやってまいりました。
が、
このイベント自体にあまり(と言うか全く)関心は無いので
むしろ、

かっぱ橋道具街のテーマソング

の季節がやってきました!と。

曲誕生はたぶん5年くらい前ですか。
桑田K祐のコピーのようなVoによる

♪かっぱ橋道具ぐゎぁ~い

のリフレインがひたすら耳に残る、
テーマソングとしてはよい出来では無いでしょうか。
専門的にどうかは知らんけど。

意外に有名な焼肉屋のおやじが中心となって結成された即席バンド
と思いきや、
またしても意外なことに、それなりの活動履歴があるらしい。
そして現在も活動中、とのこと。

ttp://www.asakusathetosaya.jp/
(↑アクセスすると音楽が鳴るので、直リン外しておきました)

それはさておき、ここの特上カルビは絶品!


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書道博物館 [ひとこと]

と言うか中村不折記念館へ行って参りました。
親戚から頂いた招待券、今月一杯だったのを思いだし、
出かける予定の前にあわただしくも。
なので書道博物館本館はパス。

今日で終了した企画展目玉は不折自身の作品とのこと。
ここ、意外にも不折自身の作品は少ないらしいそうで。
自作を売って、書道博物館の展示品蒐集にあてた、
と言う、まぁ考えてみりゃ当たり前?の理由。

見学者は予想以上(失礼)に多かった。
年寄りばかりと思いきや、
書道部の学生?とおぼしき女性が真剣にメモを取っていたり。

そんな方々には大変申し訳ないことに、
書の方はサッパリなんですが、
もう少し漢文を真面目にやっておけば、
少なくとも意味は捉えられたものを。
それ以前に、漢字が判っても読めない、
と言うか、活字になってればどうという漢字でもないけど、
書では読めない、判別できないのが多くて。。

どちらかと言えば、西洋画の方に興味があったので、
一枚も無かったのが残念。
「書道博物館」なんで当たり前ですが。

それでもところどころ判るところも追っていくのもなかなか楽しかった。
またゆっくり行ってみよう。

本館と記念館の間には庭があって、親戚曰く、
コドモの頃に見て怖がって泣いた
ことがあると言う、不折の胸像もそのまま残っていた。
怖がって鳴いたことは全然憶えてないけど、
庭の面影はなんとなく憶えがあるようなないような。
なんか懐かしい想いのまま、彼の地を跡にしたのでした。


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nice! [ひとこと]

前にも書いたような気がするんですが、

お返しnice!と言う行為は、
自分の理解の範疇に無いので一切行っておりません。
今後も一切行う気はありません。

記事への評価としてnice!を付けることはあるでしょうし、
また、記事への評価としていただけるものはありがたく頂戴いたします。

ですので、そうで無い場合、端的に言ってしまえば
単なるnice!コレクターの方は
ご期待に添えかねますので、
申し出ていただければnice!を取り消します。


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シュートボクシングvs散打 [ひとこと]

という煽りはいかがなものか?
SBルールで闘っている以上は、SBの試合でしかないのだから。

とは言え、
山風忍法帖から少年ジャンプに繋がる対抗戦の系譜は、
男なら理屈抜きで燃えられるし、
ナショナリズム煽られるのも嫌いじゃない。

散打の打撃から投げのコンボは技術的に見るべきものがあるが、
基本的にプロではないので、試合(または興業)として考えるとやはり難しいものがある。
Kなんとかと違ってちゃんと強い選手を連れてきてくれてはいるけれど。

ここのところ会場に行けてないので、
さすがに選手がわからなくなってきている。
相変わらず試合は面白いんだけど、応援しがいが無いというか。

Y鷹元選手はかなり増量されてるようで、
あれで髪型変わってたら気づかなかっただろう。
アンディ・サワーのセコンドに、あのアンドレ・マナートが来ていた。
会場の極々一部で盛り上がっていた。

もっとも会場はそんな古い人間なんぞ知らん、
というファンで埋め尽くされており、それを寂しいと思うより以前に、
なんのかんの言って、客が入っているというのはいいことだな、と思う。
今日の空席ぐらいしか客席が埋まっていない、
そんな寂しい会場を知っているだけに、逆に強く思う次第。

会長のやつれ加減に驚いた。
「命を懸けてやります!」
なんて言われると本気で心配してしまう。
ほどほどでいいんで、長く続けてください。
お願いします、会長。


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三社祭 [ひとこと]

去年も書いたような気がしますが、

どちらか一日、必ず雨が降ります。

傘のご用意を忘れずに。
折り畳みでいいので。


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週刊SPA [ひとこと]

元々、この雑誌はキライなのだが、
しかしまた今回はまた凄い記事作ってきたな。

[人妻にモテる男]になる!

>エロい・お金がかからない・オトしやすい!と非婚男がシフト中!?

って、エロ本の妄想そのまま。。。
もしくは、山崎大紀の出会い系サイト広告漫画そのまま。。。

>不倫妻100人調査と専門家の分析で浮気心をくすぐるツボを解明

「あるある大事典」と同じ程度には信頼おけそうだね。
そういや同じグループか。


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ライオネスコーヒーキャンディー [ひとこと]

墓参りの途中でいつも寄る某道の駅で発見。
まだ売ってたんだ。

会社のHPもあった。
ライオン菓子株式会社
現在の主力はグミの模様。


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原点回帰 そして [ひとこと]

007カジノロワイヤルを見てきた。
なるほど面白い。

可もなく不可もなく、
どこからも文句は付けられないけれど、誰からも褒められない
ブロスナン・ボンドと比べると、
見る人を選びそうな感の強いダニエル・クレイグだが、
ここはスタッフ頑張った。

ヨーロッパ映画の品とでも言うものが無くなり、
ハリウッドテイストが強くなったブロスナン・ボンドに比べ、
原典回帰とも言える仕上がり。

タイトルは拝借するだけ、という作品が殆どのボンド映画の中でも、
原作の映画化、という意味では、シリーズ2作目のロシアより愛をこめて以来と言ってよいかも。

(そういや、この原作読んだの四半世紀前になるなぁ)

007/カジノ・ロワイヤル

007/カジノ・ロワイヤル

  • 作者: 井上 一夫, イアン・フレミング
  • 出版社/メーカー: 東京創元社
  • 発売日: 1963/06
  • メディア: 文庫

なので当然、
ルネ・マチスも出てくる。
公開終了間際なんで言っちゃうけど、フェリックス・ライター(レイター)も出てくる。(かなり意外な形で)
そして、なによりアレがアレでなんとやら(自粛)
という原作の大事な部分もしっかり残されてる。
(Qが出てこないのは残念だけど)

なにより、原作のエッセンスを残しながら、従来のボンド映画として成立しているところが凄い。
原作のクライマックス、バカラ(映画ではポーカー)勝負のスリリングさを中核に据えながら、
前後に派手なアクションを挟んで、アクション映画としても成立させている。
なにより、「崩れゆく建物からの脱出」というボンド映画のお約束もしっかり果たしている。

クライマックスが次から次にやってくる、ベートーヴェンのような、
まだ終わらないの?(褒め言葉)感はある意味新鮮。

ところどころ残ってしまうハリウッド臭、これはもう仕方ないと諦めるしかないのだろう。
ターミネーターのように味気ない走りも目をつぶろう。

あとはこの作品、万人に受け入れられることを願うのみ。
というか文句なしに面白いので、未見の人はDVDで見るように。

こっちじゃないんで、お間違えのないように。

カジノ・ロワイヤル

カジノ・ロワイヤル

  • 出版社/メーカー: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
  • 発売日: 2006/10/27
  • メディア: DVD

こっちのテイストも、これはこれで捨てがたいのだが。

しかし、次回作はどうするのだろう?
ある意味、「変化球」だからな、今回。


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