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移転します

https://plaza.rakuten.co.jp/kaikougyouza/diary/202006030000/

ちょっと使い勝手がどうかな?
ってとこがあるけど、
まぁ取りあえず移転ってことで。

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事業譲渡

てことで、SONYと関係なくなんならヤメてしまおうか、と。

移転先はどこがいいだろう?



https://blog-wn.blog.ss-blog.jp/2020-04-28
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2020年4月 [読んだ本]

家で単行本を読むはずがローダン。
バルディオク・サイクル読み終わるだろうか、

4月の読書メーター
読んだ本の数:9
読んだページ数:2289
ナイス数:0

星々のあいだの孤島 (ハヤカワ文庫 SF ロ 1-426 宇宙英雄ローダン・シリーズ 426)星々のあいだの孤島 (ハヤカワ文庫 SF ロ 1-426 宇宙英雄ローダン・シリーズ 426)
読了日:04月28日 著者:ウィリアム・フォルツ,クラーク・ダールトン
バルディオク (ハヤカワ文庫 SF ロ 1-425 宇宙英雄ローダン・シリーズ 425)バルディオク (ハヤカワ文庫 SF ロ 1-425 宇宙英雄ローダン・シリーズ 425)
読了日:04月27日 著者:クルト・マール,ウィリアム・フォルツ
最終要塞タイタン (ハヤカワ文庫 SF ロ 1-424 宇宙英雄ローダン・シリーズ 424)最終要塞タイタン (ハヤカワ文庫 SF ロ 1-424 宇宙英雄ローダン・シリーズ 424)
読了日:04月24日 著者:H・G・エーヴェルス,クルト・マール
ラール人の逃避行 (ハヤカワ文庫 SF ロ 1-423 宇宙英雄ローダン・シリーズ 423)ラール人の逃避行 (ハヤカワ文庫 SF ロ 1-423 宇宙英雄ローダン・シリーズ 423)
読了日:04月22日 著者:ハンス・クナイフェル,エルンスト・ヴルチェク
早熟な夢想家 (ハヤカワ文庫 SF ロ 1-422 宇宙英雄ローダン・シリーズ 422)早熟な夢想家 (ハヤカワ文庫 SF ロ 1-422 宇宙英雄ローダン・シリーズ 422)
読了日:04月22日 著者:H・G・フランシス,H・G・エーヴェルス
太陽を曳く馬〈下〉太陽を曳く馬〈下〉
読了日:04月20日 著者:高村 薫
ガラス世界 (ハヤカワ文庫 SF ロ 1-421 宇宙英雄ローダン・シリーズ 421)ガラス世界 (ハヤカワ文庫 SF ロ 1-421 宇宙英雄ローダン・シリーズ 421)
読了日:04月18日 著者:クラーク・ダールトン,H・G・フランシス
ゴミ屋敷とトイプードルと私 #キラキラtuberまみりこ1 (モバMAN LADIES)ゴミ屋敷とトイプードルと私 #キラキラtuberまみりこ1 (モバMAN LADIES)
読了日:04月15日 著者:池田ユキオ
ウルトラセブンが「音楽」を教えてくれた (新潮文庫)ウルトラセブンが「音楽」を教えてくれた (新潮文庫)
読了日:04月01日 著者:青山 通

読書メーター

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2020-04-24 [今日、買った本。]

いや、こういうのが欲しかったんだよな。
もっと早く買えば良かった。

通常翌日発送の楽天ブックスが4日後の到着。
通販の流通増加ってのを実体験、





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2020年3月 [読んだ本]

ヒマなので家でハードカバーを読もう月刊。
諸事情で後半失速。

3月の読書メーター
読んだ本の数:4
読んだページ数:1550
ナイス数:2

湖中の女 (ハヤカワ・ミステリ 503)湖中の女 (ハヤカワ・ミステリ 503)
読了日:03月30日 著者:レイモンド・チャンドラー
美しい顔美しい顔
読了日:03月11日 著者:北条 裕子
太陽を曳く馬〈上〉太陽を曳く馬〈上〉
読了日:03月10日 著者:高村 薫
暗約領域 新宿鮫XI暗約領域 新宿鮫XI
読了日:03月06日 著者:大沢在昌

読書メーター

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美しい顔 [読んだ本]




東日本大震災の避難所で、
健気な被害者のアイコンとして選ばれ、
自らアイコンになることを選択し、
その役割に依存していく少女の一人称で語られる物語を
10回目の311に読む。

読書メーターの震災文学から漏れた
群像新人文学賞受賞作にして芥川賞候補作。
実は受賞すると思っていた傑作よ、誰憚ることなく言います。
ヲマエ文学なんかわからんだろう、嗤われてもいいから。

当時の「群像」が手元に無いので比較はできないが、
特に印象は変わってはいない。

唯一の欠点は、カッコ良すぎる奥さん。
終盤デウス・エクス・マキナーの様な活躍を見せるところは
今回読み飛ばした。
しかし「過去」を語る件は圧巻。

当時と状況は些か異なるが、
社会が混沌とする今こそ読まれるべき作品かと。

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新宿鮫Ⅺ 暗約領域 [読んだ本]

ヒマなので家で重たい単行本を読み中。
にしても重い、712頁。


暗約領域 新宿鮫XI

暗約領域 新宿鮫XI

  • 作者: 大沢在昌
  • 出版社/メーカー: 光文社
  • 発売日: 2019/11/19
  • メディア: 単行本


相変わらず面白い。頁繰る手を休ませない、
いや実際は重たいので適度に休息を入れる五十代。
前作で登場人物が入れ替わりリブート感のある本編。
スマホ出てんだよな、今や。
1作目のアレがアレだったことを思うと、
文庫で読んだのが弟の披露宴で前泊したホテルで、
その後産まれた姪っ子も成人式終わってるし。
鮫島って幾つになったんだよ、って。
まぁサザエさんみたいなもんなんだろうけど。

中国人は色つきのマスクを使う
なんて今や誰でも知ってる
っていうか日本人も使ってるよ、
今やマスクなんか手に入んねーけどな
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大江戸ワハハ本舗娯楽座「贋作・三谷幸喜の時間」 [観劇]

娯楽座令和二年2月本公演「贋作・三谷幸喜の時間」
前半戦は本日が最終となります。
水曜木曜のイベントを挟んで金曜から後半戦。

今回、事前情報からあまり期待できる要素がなくて。
追加で出てくるゲスト出演はいつもの方々だし、
(ゲストご本人には不満はないです)
いや、それは構わないし仕方部分はあるとは思うが。
思うんだけど、
小劇団ならではのフットワークの軽さとか
最近あんまないんだよな、ココ。
やっぱ、本体がデカい(演劇業界基準)からなんだろうか。
親会社の意向(威光)に逆らえない子会社、みたいな。

毎度のことながら制作工程(演劇用語として正しいかは知らん)
の遅れは見られるし、それに対して内側から聞こえてくる声が
「いつもどおり笑」とか
「こんなワハハは凄い」とか
そんなんばかりで。
芝居やんじゃないの?今回は。
「三谷幸喜」の看板借りるだけ借りといて
どんな有様なの?これ?
こんなんでえぇの?って。

それでも
小屋入り前17日深夜に書かれたコースケ☆原澄人のブログ
ムラだらけスキだらけの公演を、僕らは一定レベルのクオリティで必ずお届けするとこ(ママ)をお約束します
とのコースケの言葉にはやっぱり背中押された。
こういうの聞かせられるとね。
「○○食べました~」とか、
いやそういうネタもそれはそれでいいんだけど、
公式ブログとして発信しないといけない情報
ってのがあると思うのよ、
やっぱり。

で、迎えた今日。
コースケの言葉に嘘偽りなく、いつもどおり楽しませて頂きましたよ。
しかしながら全く以て「贋作」ではなく、

三谷幸喜トリビュートのバラエティショウ

と言ったところか?
例を挙げる。
オープニングタイトル「ラジオの時間ですよ」
 <阿佐ヶ谷のサウナを借り切って「サウナアイドル」たちは
 ショールーム配信を始めたが…>

三谷作品の「ラジオの時間」と
往年のテレビドラマ「時間ですよ」を
掛け合わせた表題。
実際の内容は舞台を銭湯ならぬサウナに設定したあたり
「時間ですよ」の影響は見られるが、
「ラジオの時間」要素は全くない。
以下全てを挙げるのは差し控えるが、
一事が万事この調子なので、

贋作としてもパロディとしても成立していない。
しかしながら出来上がった演目自体は、
ちゃんと楽しめるものになっているあたり
流石っちゃサスガなんだけど。

ようはこっちが観る前から勝手にハードルあげてただけ、
なんだろうな。
でも
「三谷幸喜」の看板掲げられたら、
ハードルあげてもしょうがないと思わない?
まぁ、それはもういいや。
取りあえずは「芝居」じゃなくて、
演劇要素ありのバラエティショウ
ってことで、いつもどおり気軽に楽しむのがよろしいかと。
「三谷幸喜」ブランドで観に来ちゃったヒトのことは知らん。


今回、気になった演者は
なんと言っても
三宅潤。
持ち味の?気持ち悪さを前回にした役回りがこの日は二つも観れてお得。
他にも「素敵な金だらい」の司会。
「雪之丞変化」のからくり職人もだけど、こういう役やらせるとイイね。
気持ちワルいだけじゃなく。

日替わりの二人芝居では座長雨宮あさひ。
「ウィークエンドシアター」でみせたシンデレラに通ずるテイストというか、
「三匹の糞女」でみせた妄想と思い込みで突っ走る素の部分なのか、
のキャラクターが爽快に炸裂。

そして「ラジオの時間ですよ」での
見せ場を心得たバスタオルの巻き方に感じられる
犬吠埼にゃんのプロ意識の高さ。



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石原奈津美のおはなし ~大江戸ワハハ本舗娯楽座「贋作・三谷幸喜の時間」~ [観劇]

石原奈津美
大江戸ワハハ本舗娯楽座所属。
7月5日生
誕生花はラベンダー

舞台メイクが映える顔
娯楽座オフィシャルウェブサイト

ガーリーな雰囲気だが、
こう見えて案外男前。
大江戸ワハハ本舗・娯楽座 2020年新年のごあいさつ

そして気骨もある(らしい)
その一端を感じた今回の
本公演メイキング映像での一コマ。

進まない公演準備、
なにか一歩でも進みたい進ませたい、
せめて叩き台にでもなれば、
と書き始めた台本。
案の定(失礼)演出家からのダメ出しで
コテンパンにやられてしまう。

結局それで何が進んだワケでなく、
続く者が出たワケでなく、
叩きのめされただけで終わってしまっただけ、
本人は無様だと思ってるかもだけど

実際捨て石にすらなれず、
惨めな姿さらしてるのが逆に
とてもカッコ良くみえた。 特に昭和の男から見ると たまらないくらいの格好良さ、どこか 嫉妬すらおぼえるくらいの男前だった。 本人は褒められてるとは思わないだろうから、
最後に画像投下。 natumi.jpg 髪ボサボサ

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